子宝相談 of 長崎市で運動なしでお腹が凹むダイエットができる小ヶ倉薬品



ぜったいヤセるゾっ!というあなたを応援します!

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当店は周期療法で自然妊娠を応援します♪

不妊治療はミクロの世界ですごい進歩を遂げています。
でも私たちの体は逆に昔よりも妊娠しにくくなっています。
そのバランスを周期療法でカバーしましょう!
どんなに素晴らしい受精卵が出来てもそれを受け入れる子宮の着床力が不足していては失敗を繰り返すことになりかねません!
妊娠しやすい体づくりを周期療法でつくりましょう♪
実際の年齢は変えようがありませんが、卵巣年齢を若くして卵を若く、そして子宮内膜の血流を改善してホカホカのベッドにすることが大切です。
漢方で妊娠しやすい体づくりを応援します。


「周期療法」とは、

婦人体温計で測った基礎体温のグラフから月経周期を4つのリズムに分けます。これに合わせて漢方薬を服用するものです。それぞれの周期によって異なるホルモンの分泌や体の状態を、漢方薬を飲み分けることによって整えて行きます。精神状態の「気」と女性ホルモンの「血」を正常に戻し、生殖能力の源である「腎」の力を高める方法です。中国では不妊症に実績があり、また不妊以外の婦人病にも効果があり応用されています。

「月経期 」(3~7日間)

生理の量が少ないと子宮内膜が薄い(8mm未満)と考えられます。



不要になった子宮内膜を全部溶かして月経血として体外に排出する時期です。赤ちゃんが宿る部屋を大掃除します。
漢方薬は子宮内部をきれいにするために血行を促進する活血薬と、理気薬を服用します。


(陽虚・・例:冠元顆粒+逍遥丸・・・痛み強い場合はピクノジェールを加える)(約5日間)

(陰虚・・例:血府逐於丸+加味逍遙散or逍遙丸)(約5日間)





「低温期」(7~9日間)

子宮が新しい内膜の粘膜層を作り始めます。赤ちゃんのベッド作りです。卵巣内の1個の卵胞がすくすくと発育し成熟する。子宮と卵巣に栄養素やホルモンをたっぷり供給することが大切です。
漢方薬は卵胞の成熟と子宮内膜の再生を助けるために補血薬と補陰薬を服用します。


(陽虚・・例:婦宝当帰膠+胎盤エキス)

(陰虚・・例瀉火補腎丸or杞菊地黄丸)



「排卵期」」(3~7日間)

おりものの量が少ないと卵胞ホルモンが少ないと考えられます。

排卵期には排卵期独特のおりものがある事が理想。透明で光沢があり、指に付けて引き伸ばすと10cm以上にのびる。


(生理期と同じ・・・生理期間が3日の方は排卵期間も3日、5日は3~5、7日は5~7)

南京中医薬大学の夏桂成先生の7、5、3奇数律。



卵巣内の成熟した卵胞から卵子が腹膣内に飛び出します。卵管采に捕えられ、卵管の中へと入ってきます。一方、卵子が飛び出したあとの卵胞は、黄体という組織に変わり、黄体ホルモンを分泌して高温期へと移行します。
漢方薬は、確実に排卵を促すために活血薬と理気薬を服用します。


(陽虚・・例:低温期の処方+冠元顆粒(3~7日間))

(陰虚・・例:低温期の処方+血府逐於丸(3~7日間))

「高温期」(12~14日間)

赤ちゃんの卵が着床しやすいように「暖かいフワフワベッド」と準備します。黄体ホルモンの分泌を高めて、子宮内膜を厚くするとともに子宮を温める補腎薬を服用する。


( 陽虚・・例:至宝三鞭丸or参茸補血丸)(約2週間)

(陰虚・・例:瀉火補腎丸or杞菊地黄丸)(約2週間)

視床下部―下垂体―卵巣の性腺軸


卵胞期(成熟卵を作る準備)


1 視床下部  ーーー>    脳下垂体
 性腺刺激ホルモン放出ホルモンGNRHが出る。
 妊娠の準備を始めましょうという合図。


2 脳下垂体  ーーー>    卵巣
卵胞刺激ホルモン(FSH)が出続ける。
  成熟卵を育てなさいという命令。


3 卵巣の中の卵胞 ーーー>    視床下部、子宮内膜等
卵胞からエストロゲンが分泌され子宮内膜が増殖。
「育っていますよ~」という返事。




   排卵期(精子を迎える準備)


1 卵巣の中の卵胞 ーーー>    視床下部
卵胞が大きくなりエストロゲンの分泌が増加する。
ピークが2日続くとフィードバックが視床下部にかかる。


2 脳下垂体  <ーーー       視床下部
性腺刺激ホルモン放出ホルモンGNRHが出る。


3 卵巣   <ーーー      脳下垂体
  卵胞刺激ホルモン(FSH)が減少する。
黄体形成ホルモン(LH)が大量に放出される。
 排卵しなさいという命令。




     黄体期(受精卵の着床を迎える準備)


1 卵胞が黄体に変化 ーー> 視床下部、子宮内膜等    

プロゲステロンとエストロゲンを分泌する。
  プロゲステロンはさらに内膜を厚くし、体温を上昇させ、エストロゲンも各所に妊娠準備を働きかける。


2 黄体  ーーー>   視床下部
 黄体は妊娠に備えて次の卵胞の発育排卵を保留するためにエストロゲン、プロゲステロンの分泌を続ける。
そうすればLH、FSHの分泌が抑制されるため。


    月経期(次回に備えて子宮内膜のお掃除)


1 黄体が白体に変化 --->    視床下部


 黄体は12~14日でエストロゲン、プロゲステロンの分泌が低下する。そして子宮内膜が脱落する。(最初に戻る)


妊娠期(大事に育てましょうの準備)


受精卵 ーーー>    黄体


受精卵が着床した絨毛からHCGホルモン(僕達を流さないで~!育てて~という返事)が出されて、黄体がさらに大きくなり妊娠後期までエストロゲン、プロゲステロンを出し続ける。出産により胎盤が排出されるとプロラクチンに拮抗するエストロゲンが減少し授乳準備が整う。





低温期が長いということは、卵の成長に時間がかかる、充分に成熟していないということが考えられます。卵が充分に成熟していないと次の高温期(卵胞期)の体温が充分に上がらないことにも影響して来ます。こんな場合、体質に合った補腎剤を用います。




ギザギザの形は、多嚢胞性卵巣症候群の方にもよく見られます。

漢方では、卵巣の周りに血の停滞と水分の停滞が起こって卵巣の膜が硬くなった状態と考えます。
卵巣の周りに滞っている血や水を入れ替えてあげると次第に卵巣の膜が柔らかくなって排卵が起きる可能性が高まってきます。

活血薬や化痰薬を中心にお血と痰濁を取り除いて、子宮や卵巣の周りのお熱を取り除いて低温期の高い体温を安定
させることを目標にします。

芍薬甘草湯・・・男性ホルモンの分泌を抑制して卵巣の膜を柔らかくすることを目標にします。




高プロラクチン血症
「プロラクチンとは?」
母乳を出す催乳ホルモンです。出産後の授乳中に生理を来させない作用もあります。 ですが、妊娠してない時に分泌していると妊娠の妨げになります。排卵障害や黄体機能不全を起こしやすくなるためです。つまり卵胞ホルモン・黄体ホルモンの分泌を抑制するからです。



「自覚症状」
胸の張る痛み、乳汁が出る。
基礎体温がギザギザ傾向。

「原因」
ストレス、薬剤性、甲状腺機能低下、多のう胞卵巣症候群、プロラクチン産生腫瘍。
昼間の検査では正常でも夜間や、ストレスがかかった時だけプロラクチンが上昇する潜在性高プロラクチン血症の場合も。

正常15ng/ml以下 妊娠時 ~300ng/ml

「治療」
潜在性を含む高プロラクチン血症に対してテルロン、パーロデルのようなプロラクチンの分泌を抑制する薬を使います。(副作用・・・吐き気等)妊娠が分かれば服薬中止となります。脳下垂体の良性腫瘍の場合は手術。

「漢方薬」
古くから退乳する時に使われていましたが高プロラクチン血症に有効であると臨床で応用されています。
特に、乾燥した生の麦芽を炒った「炒り麦芽」がより効果的で1日に60g煎じて服用します。あらかじめ製品化されたものもあります。芍薬甘草湯を使う場合もあります(常用量服用)。生理期間を除く周期服用する。

「飲み方」

月経期以外の全周期服用する。朝1包、夜寝る前2包。夜間に多く分泌されるため。




子宮筋腫

子宮筋腫は良性の腫瘍です。子宮の外側であれば問題ありません。問題となるのは筋腫によって他の臓器を圧迫して症状が出る場合です。内側に出来た場合に問題となります。妊娠の検査で子宮筋腫が発見される場合も少なくなくそのまま妊娠・出産に影響はないとされていますが流産の原因にならないとも言えません。

漢方で子宮筋腫が取れる可能性は手の握りこぶし大までと言われています。

子宮筋腫の漢方薬の選薬については体質にあまり左右されません。子宮筋腫そのものが証となるためです。

お血を改善するものを使うと取れる例が多いようです。3ヶ月~半年以内に縮小傾向が見られることが多いようです。

通常、お血と言えばファーストチョイスの桂枝茯苓丸ですが、これより強力新五浄心を使います。









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